2011年7月15日2022年8月22日に投稿 投稿者 cosmos-factory — コメントを残すKR500 1981 82年型は田宮から出ていましたが、81年型が、成績的にも、メカ的にも面白かったですね。タンクとフレームが一体のモノコックフレームはほんとに作りにくい、実車もメンテが大変だったろうことが想像できちゃいます。
2011年5月22日2022年8月22日に投稿 投稿者 cosmos-factory — コメントを残すMV500-1 1950年からGP500に参戦したMV。後に常勝を誇る戦績をおさめることになるのですが、参戦当初は、トーションバーサス、シャフトドライブ、パラレログラモといった独特のメカニズムを持ったマシンを走らせていたんです。 初年度の1950年はあまり芳しい成績を残していませんが、年々戦闘力を増してゆき、1952年に初優勝、1956年にはチャンピオンを獲得するのですが、成績があがるにつれ、普通のマシンになっていくようで…
2011年5月16日2022年8月22日に投稿 投稿者 cosmos-factory — コメントを残すCR110-1 クランクケースと小物パーツをちょっと変えればいいかなと思っていたら、シリンダーのフィンの枚数やら、エンジンマウントやらかなり相違があるんですね、詳しくは次回。