CR110完成!

CR110初期型

110-1

後期型との主な外見上の相違は、
1.クランクケースの形状…後期型は、シフトギアの変更によって、背部が盛り上がった形状になっている。
2.クランクケース幅…中期型より、トランスミッションが8速化されたため、5速の初期型より約30mm幅が広い(1/9なので、約3mm)
3.シリンダ…初期型は、後期型よりも1枚フィンが多い。ちなみに後期型におきましてボアは0.4mm拡大されましたが、シリンダー内部迄は再現されておりません。
4.カムカバーのエンジンマウント…形状、位置が変更されています。
5.ポイントの位置…中期型より、ヘッドからクランクケースに移動。
6.吸排気系…初期型、中期型にはスクランブラータイプ、ロードレーサータイプの両仕様が有った様です。初期型においては、アップマフラー、エアクリーナー付きPWキャブのストリートスクランブラーが標準で、Y部品と呼ばれるレーシングキットを装着し、レーサー仕様とされました。中期型になると、はじめからからCRキャブやダウンマフラーなどのY部品を装着したロードレース仕様が併売されるようになり、後期型になるとロードレース仕様のみが販売されました。本モデルは初期型ですので、アップマフラー、PWキャブのタイプを再現しております。

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エンジン